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消臭 ブルーダイヤ : ミニ英和和英辞書
消臭 ブルーダイヤ[しょうしゅう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

消臭 : [しょうしゅう]
 (n) deodorization
ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ダイヤ : [だいや]
 【名詞】 1. (1) dyer 2. (2) diagram (abbr) 3. (3) (railway) schedule 4. (4) diamond (abbr) 5. , (n) (1) dyer/(2) diagram (abbr)/(3) (railway) schedule/(4) diamond (abbr)

消臭 ブルーダイヤ ( リダイレクト:ブルーダイヤ ) : ウィキペディア日本語版
ブルーダイヤ[ぶる]

ブルーダイヤは、ライオンがライオン油脂時代に発売した洗濯洗剤。製造中止となった時期もあるが、現在はコンパクト洗剤として販売中。同社の製品の中でも特に歴史あるブランドである。
ミックスタイプの洗剤は、アメリカドイツでは、そのブルーの粒の中に素晴らしく綺麗に洗い上げる秘密の力がある洗剤として、すでに多くの家庭で使われていたが、日本では、かつて発売していたライポンFやハイトップを生み出したライオン油脂の研究陣が、初めてブルーダイヤとして完成した。
これまで商品名も幾度か変えられたが、現在は家庭用洗濯洗剤で唯一加齢臭消臭成分も配合し「消臭 ブルーダイヤ」という名で発売している。
== 概要 ==
綿合成繊維の洗濯用。弱アルカリ性。無りん
発売当初は有りんで、ABS洗剤であった。1978年9月にソフト(LAS)化。
復活当時の最小使用量は25gであった〔水30Lに対して。〕。2003年5月の改良で最小使用量を20gに引き下げたが、2012年3月の改良で最小使用量を再び25gに引き上げた。
使用量の目安は、水30lに対して25g、水45lに対して45g、水55lに対して60g、水65lに対して75gを溶かす。手洗いの場合は水3lに3gを溶かす。
品名ロゴは発売当初から小さく「ブルー」、大きく「ダイヤ」と書かれたデザインとなっている。パッケージの色は水色で、青空をイメージしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブルーダイヤ」の詳細全文を読む




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